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広告の裏にでも書くようなことを書くブログですね。

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妻は、翌日の帝王切開を控え入院している。実のところ、子供の出産予定日は4月3日。その日は、陣痛もほとんど無く、入院どころか、清雲寺のしだれ桜なんか見にいっていた。現在は、すでに、4月中旬に入っている。この時期になると、そろそろ、妊娠中毒症が心配されるので、帝王切開で取り出すことがほぼ決まっている。だが、妻は、腹を切って取り出すことに恐怖感があり、最後まで子宮が開くのを待っている。しかし、現在に至ってもたった数センチしか開かず、取り出すのは不可能である。この先も、劇的に開くことはないだろう。出産の仕方はどうあれ、元気な赤ちゃんが
取り出せれば、それでまずはよしとしたい。
ちなみに、おなかの子は男の子だということは、すでに、医師より知らされている。生んでみてのお楽しみというのも良いのだが、それだと、名前を決めたり、服を用意するのにこまる部分も、まあある。もっとも、まだ名前すら決まっていないが。
その頃、私は、よく
「どんな名前にするの?。」
と聞かれ、
「又左衛門」とか、「左衛門太夫」とか適当に答えておいたのだが、まさか、そんな武ばった名前にするわけにもいかない。っていうか、「左衛門太夫」は、官職名である。
それはさておき、名前をあれこれ考えるが、結局武張った名前しか思い浮かばない。そのころ、歴史小説ばかりよんでいたからだろうか.....。その中でも、”和泉”と、”瑞樹”がまあマシだが、ちょっと女の子ッぽいきらいがある。”和泉”というのも、実のところ、藤堂和泉守高虎から取っていたりする........。
妻のほうで考えていた名前は、”遼太郎”。こちらは、昔、”りぼん”で連載していた、”月の夜星の朝”と言うマンガの主人公の名前らしい。私は、司馬遼太朗とかぶるのがちょっと嫌だったので、反対。
まあなんにしても、子供の名前を決めるのは、大変。画数見たり、書きやすさ、意味などを精査したりするので、結構消耗する。でも、一生ものなので、疎かにできない。入院中も、論争は続いたのであった.....”坂の上の雲”を読みながら。
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