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なにげなくTV視てみたら、大相撲ダイジェストをやっていた。ちっと魁皇やるきなげだな.....なんて思っていたら、はたきこみで勝っちまいやんの。とか書いたが、別に相撲の事を書きたいわけではない。
その2時間ほど前、NHKニュースを視ていたら、いわゆる”言葉の乱れ”についてレポートしていた。
特に注目していたのが、「ヤバイ...」である。「ヤバイ」っていうと、なんか、良くないものや事をあらわす風に使う”隠語”だった気がするが、最近、良かったものや事を表す”褒め言葉”に変わってきているようである。特に10代~20代で頻繁に使っているようである。
ところで、どんな風に使うかといえば、

「ヤバイ、旨い」
とか
(カッコいいものを見て)「うわ、コレヤバイ。」
って感じ。
実際書いてみると、なんか変な感じがするが、感覚として理解は出来る。では、どんな感覚なのだろうか.....?。
思うに、同じような感動を表す時に使われる言葉で、「鳥肌が立つ」というのがある。元々は、鳥肌が立つぐらい気持ち悪いという、いわば否定的に使われる言葉だが、感動すると、本当に感覚として、ゾワゾワと鳥肌が立つのだ。理屈の問題ではない。本当に、感覚そのままなのだ。そういう意味からすると、あながち間違いともとれない。
以上のように推察すると、「ヤバイ」は、
「本当に、見ても(味わっても)いいのか....。」
と言う風に、
「見て(味わって)はいけないものを、見て(味わって)しまった」
と思うぐらい、今まで、”イイ”と思っていたものが、一気に色あせてしまうくらいの衝撃を受けた”感覚”を伝えるには、本当に適当なものかもしれない。
識者によると、
かつては、否定的に使われ、現在は肯定的に使う「凄い」と言う言葉を例にとって説明したが、このように、「ヤバイ」の否定的な表現から肯定的な表現に変わる用法は、
「これからも広まるだろう...。」
と予測した。
感覚は、人によって、時代によってまちまち。感覚を表す表現が時と共に変化するのは、果たして”乱れ”なのだろうか?。もちろん、真に誤った用法をしていると思われる言葉はあるが....。
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Comments

言葉の乱れだとは、思ってませんね。
言葉は、その時代に合わせて変わっていくのが当然だと思ってます。
あまりにも妙なのは、自然と淘汰されると思いますし。

目くじら立てて「日本語の危機!」なんて言われるお偉い方もおられますが、そういう方々も若い頃「最近の若いもんは・・・」なんて言われてたのでは!?

そうそう、おっしゃるとおり言葉の使い方は変っていくもんですよね。
それより問題は、会社内でも「はい、~ですね」のような
儀礼的な言葉遣いができないほうがよほど問題ですよね。
抽象的な表現で申し訳ないですけど、
教育受けてないのか?、って印象で。


>皆様
仕事が忙しくてレスできずにすみません。
言葉を使うことって結構難しいですね。実際、”最近の若いものは....”なんて語っている中高年の連中が、”天下の宝刀”(伝家の宝刀が正しい)とか”汚名挽回”(汚名返上が正しい)なんていってたりします。
でも、言葉以前の問題で、相手に対して常に敬意を持って接することがまず重要かと考えますね。学校も、家庭でも教育されてない人間が増えてる気もしますね。

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