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広告の裏にでも書くようなことを書くブログですね。

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2年前の今頃のブログを見ると、

「甲子園において、駒大苫小牧が、北海道勢初の全国制覇を成し遂げたのだ。
そう、高校野球史上初、優勝旗が、初めて、白河の関を越えるどころか、津軽海峡を渡ってしまったのだ。 」



このときは、雪も多く、冬の練習もままならない北海道のチームがなしとげただけあって、実に衝撃的だったのだが、まさか、それから連覇、そして、惜しくも再試合で破れはしたものの、決勝まで進むとは、全く予想すらできなかった。しかも、駒大苫小牧は、部員の不祥事とそれに伴う、春の選抜大会の出場辞退、香田監督の辞任(夏前に復帰)を乗り越えての決勝進出だった。


昨日の試合は、見てなかったのだが、一昨日の決勝戦を観戦していて、実に興奮した。
早稲田実業の斉藤投手は、時折疲れた表情は見せるも、その気迫は他を圧し、最後の最後まで、キレがよく、コントロールされたスライダーとその気迫が乗り移ったかのような、ものすごいストレートを投げていた。本当にいい顔していた。
対する駒大苫小牧の田中投手は、玉そのものは、斉藤投手のほうがよかったが、負けず劣らず気迫がこもっていて、ピンチでも冷静沈着、ナインと一丸になっての守りは、見ごたえあった。
13回の裏の二死満塁のピンチにも、点を取られる気がしなかった。


バッティングも、双方気迫にあふれ、何とか塁にでよう、何とかランナーを進めようという心が、TV画面からも伝わってきた。11回の表、駒大苫小牧のバッターがスクイズ失敗したが、その後、彼は詰まりながらも、気迫が乗り移ったレフト前ヒットに熱くなった。


打撃戦だけが突出していた大会だったが、終わってみれば、好投手斉藤と田中の投手戦で決着がついたのは、面白かった。

田中投手が、智弁和歌山戦の前に語った言葉が印象深い。

「マシンと人間は違う。」

のである。両校ともに、人間の力、結束力の素晴らしさを感じた。

来年の夏も、再び、熱い夏になることを願いたい。
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