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もう旧聞に属する話となってしまった。結果は、皆さんご存知であろう。勝ったのは、アメリカの新鋭、キミー・マイズナー。SP3位だったが、フリーで、2位の村主を10点も上回る鮮やかな逆転劇だった。SP2位の村主章枝はフリーでも2位。表現力は高評価だったが、細かいミスが響いた感じ。SP1位のサーシャ・コーエンは、後半のトリプル・フリップで転倒などミスが目立ち、3位。SP4位の中野友加里は、5位。恩田美栄は11位。
またしても、コーエン、フリーをまともに終えることが出来なかった。今回は、結構落ち着いて見えたが、微妙に動きが鈍い。最初のジャンプは何とかしのいだが、着氷が危うい。さすがに、スパイラル・シークウェンスなどのジャンプ以外は、しなやかに決めてきたが、SPの時のようなキレがない。案の定、後半のトリプル・フリップ両足着氷、その後のトリプル・サルコウで転倒。トリノの二の舞を演じてしまった。衣装も曲も同じ。嫌な予感がしたのだが。
対する、キミー・マイズナーは、完璧。ジャンプの精度も、スピンもスパイラルも実にシャープ。難度も高い。彼女の演技を見ると、改めて、フィギュアスケートは、”競技”であることを思い出させる。表現力もいいがね。彼女の演技が終わった時、思わず、
「凄い!」
と声をあげてしまった。今後の可能性と言う面では、コーエンに代わって、アメリカのエースになりうると思う。こうも不安定だと、コーエンは今後、それ以上上に行くことはないかも知れない。
村主は、細かいミスはあったが、オリンピック以上に情感のこもった演技を見せてくれた。怪我からの復帰後の彼女の演技には、気迫と情熱がこもっている。
中野は、まさに”妖精”のように可憐で軽やかな演技。出場前、表情は硬かったが、滑っていくにつれて笑顔も出てきた。全ての動きが流れるよう。得意のスピンは、非常に美しかった。前日のようなキレはなかったが、いい演技だったと思う。安心して見ていられた。今後の演技も期待したい。
恩田は、やっぱり準備が足りなかった。多分、引退などせずに、捲土重来してくると思う。
スルツカヤも、荒川も出てないけど、面白かった。

直前のウォーミング・アップに向かう中野友加里は、ガニ股でのっしのっし歩く。妖精どころか、後ろに村主がいたので、まるで、村主の用心棒のよう。思わず笑ってしまった。
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