Turn the page

広告の裏にでも書くようなことを書くブログですね。

«|2017-09|123456789101112131415161718192021222324252627282930|»
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。


先日、読売新聞か東京新聞に、こんな話がでていた。
太平洋戦争末期に、海軍の飛行隊長で、自分の飛行隊ごと特攻を拒否した、美濃部正という少佐がいる。彼の部隊は、特攻の代わりに、夜襲を専門とし戦果を上げたのだが、今回は、それとは関係ない。
戦後の話。彼には、娘がいるのだが、その娘が小学1年生ぐらいだったある日、小遣いにやった100円を1度に全部使い切ってしまった。キャラメル1箱10円くらいの時代。小学1年生が持つにしては、結構な金額である。
美濃部は、その話を聞くと、娘を自分の目の前で正座させ
「一体、何に使ったんだ?。」
と、厳しく問い詰める。
だが、あまりのことに、娘は怖くなり、泣きじゃくるばかりで全く言葉がでない。
「泣いているだけでは、ダメだぞ!。」
すでに、犯罪者を問い詰めるような勢いである。
「アイスクリームがどうしても食べたくなって、買っちゃったの......。」
娘は、やっとの思いで言葉をだした。
すると、美濃部は、戦争中、南方の基地(確かフィリピンだったかな?。)にいたとき、食料に困ったことなどを、とつとつと語り始め、食べ物の大切さを娘に説いた。
こういう話だが、ここで、一つ重要なことがある。厳しく問い詰めながら、頭ごなしではない。
そして、なぜダメだかをキチンと説明している。
ここが難しいところ。つい、
「ダメだったらだめ!。」
と、頭ごなしになり勝ち。特に、子供が小さい時は、パニックを起こし、大変な騒ぎになる。
そこらへんをきちんと判断しなくては.....。
スポンサーサイト


Comments

Post a Comment

管理者にだけ表示を許可する

Trackbacks

http://turnthepage.blog9.fc2.com/tb.php/108-c44b02a9

 | HOME | 

Recent Entries

Recent Comments

Recent Trackbacks

Profile

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。